レガシィ

レガシィのエンジン

自動車のエンジンには、レギュラーを使う普通の直列や、形式が横から見るとその文字に見えることからそう呼ばれるV型、それから商業用のトラックやバスなどが使っている独特な音がして軽油を燃料としているディーゼルなどがあります。これらは、一般的によく使われているタイプのものです。

じつはそれ以外に、一風変わったものも存在しています。そのうちのひとつは、水平対向と呼ばれています。音が特徴的であることがポイントです。使用している有名どころといえば、ドイツのポルシェです。日本では、スバルのインプレッサやレガシィに載せられています。

どちらも4WDの看板車両ですが、インプレッサは走りを追求するタイプであるのに対し、レガシィは一般的な日常生活の中で使うことが出来る車であります。雪の降る地方で多く見かけられ、砂利道などを通勤で走るユーザーなどにも人気です。

レガシィの歴史

レガシィはスバルの看板車両として、現在活躍しています。この功績は、長年熟成を重ねてきた結果や、モータースポーツへの参戦で知名度を上げたことなどが起因となっています。

その昔、同社から出ていた「スバル1000」からはじまる水平対向、通称ボクサーエンジンを搭載し、「レオーネ」から受け継がれた4WDシステムによって、独自の自動車を生み出すことに成功したのです。

現在ではセダン、ツーリングワゴン、アウトバックのいずれもが、国内だけではなく海外でも人気車種として知られています。

さて、レガシィは5代目までが生産されており、新車ディーラーにおいても購入することが出来ますしテレビのコマーシャルなどでも目にすることがあるでしょう。それから違うタイプでのモータースポーツの参戦も有名な話であり、1993年に行なわれたニュージーランドラリーでは優勝も果たしました。

他にもスーパーGTへの出場経験や、国際記録を樹立したこともあるなど、見逃すことが出来ない活躍をしています。